3連休で愛媛県の東予祭りに参加してきました。
だんじりがあんなに重いとは...初めての参加だし、危ないから担ぐことはないだろうと思ってたんですが、担ぐほうではほぼレギュラーだったと言ってもいいんじゃないでしょうか。まだ肩が痛いです。壁がすれすれまで迫ってきたときや、限界まで重いときに感じる恐怖感が醍醐味でした。普段生活してて、あっこれ死ぬかもとは感じないですからね。
ストリートや土着の文化ほど面白いものはありません。ミュージアムはむしろ芸術を神聖化して外から隔離しがちなので、その土地の文化を知りたければストリートを見に行かないとだめだと今回と夏のドイツ旅行で学びました。
前に農業の出稼ぎをしてる人も言ってたんですが、愛媛県に行くと、とにかく歓迎されるから帰りたくなくなるんですよ。また来年も是非と言ってくれたので、網走代表として来年も参加の方向でスケジュール明けときます。
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