来週大沢 伸一、井上 薫
再来週中田ヤスタカ、テイ・トウワ、サトシトミイエと仕事する俺。
日本を代表するDJたちと仕事できるっていいね。
頑張ります。
Friday, May 28, 2010
Monday, May 24, 2010
音楽が心に響かない
最近ず〜とだめ。
聴いてても楽しくない。クラブでもだめ。
感性が鈍ってるんだろうか。
だとしたら問題だよな。
集中できていないのかも。
今日のフランソワの集中力もあまり高いと思えなかったけど。
彼のプライベートパーティーに行くべきか迷う。
完璧な彼をもう一度体験したいけど、今の自分で楽しめるだろうか。
聴いてても楽しくない。クラブでもだめ。
感性が鈍ってるんだろうか。
だとしたら問題だよな。
集中できていないのかも。
今日のフランソワの集中力もあまり高いと思えなかったけど。
彼のプライベートパーティーに行くべきか迷う。
完璧な彼をもう一度体験したいけど、今の自分で楽しめるだろうか。
Wednesday, May 19, 2010
Tresor. 216
ドイツのTresorから出てるJuan Atkinsのベスト盤を買いました。
ジャケットに彼のレーベル名であるMetroplexと刻印されてるんですが、それがまたかっこ良いいんですよ。
自分もTransmat, Kompakt, Tresorのような有名レーベルからレコード出してみたいですねぇ。
ジャケットに彼のレーベル名であるMetroplexと刻印されてるんですが、それがまたかっこ良いいんですよ。
自分もTransmat, Kompakt, Tresorのような有名レーベルからレコード出してみたいですねぇ。
Monday, May 10, 2010
Journey with the Lonely
Lil' LouisのJourney with the Lonelyを買いました。
これがもう大当たり。
傑作としか言いようがないアルバムでした。
しかも、タワレコのセール品だったから1000円で買えました。
ハウスってあんまり聴いてなかったけど、これで少し変るかもしれないです。
このアルバムの悪い点は、圧倒的な才能の差を感じて聴くのがつらいってとこです(笑)
これがもう大当たり。
傑作としか言いようがないアルバムでした。
しかも、タワレコのセール品だったから1000円で買えました。
ハウスってあんまり聴いてなかったけど、これで少し変るかもしれないです。
このアルバムの悪い点は、圧倒的な才能の差を感じて聴くのがつらいってとこです(笑)
Sunday, May 2, 2010
Derrick Mayはすごい人だった
13年ぶりにMIXCDを出したDerrick Mayのパーティーに行ってきました。
前日の夜にはDommuneに登場して、まさかの1万4000アクセス超えを記録。
なので激コミを覚悟しつつ、迷いながらも0時半にはAirに入りました。
渋谷駅を出て、山手線沿いを恵比寿方面に歩いて、ローソンを超えたところにあります。
映画「ロスト・イン・トランスレーション」のロケ地にもなった、東京でも有名な箱の一つです。
プロデューサーはYellowを手がけた村田大造氏です。
サウンドシステムは噂通りいい音でした。
良く鳴っているというか、とてもバランスが良いという印象を持ちました。
それに音がでかい!
耳には悪いけど、音好きとしてはたまりません。
デリックが登場してからは、かつてない音圧を経験できました。
音を聴くというより体で感る部分がかなり大きかったです。
2時に彼が登場して、パーティーが終わったのが9時過ぎです。
最後の方にはフロアに降りてきてて、握手してもらったんですが、そのがっちりとした握手に彼の優しさというか懐の深さを感じました。
彼は最後まですごく元気で、全く老いない感じは見ていて気持ちがよかったです。
一つ気になったのは、ずっとアナログにこだわっていた彼がCDJを使っていたことです。
パイオニアCDJ2000の音質がいいからでしょうか。
前日の夜にはDommuneに登場して、まさかの1万4000アクセス超えを記録。
なので激コミを覚悟しつつ、迷いながらも0時半にはAirに入りました。
渋谷駅を出て、山手線沿いを恵比寿方面に歩いて、ローソンを超えたところにあります。
映画「ロスト・イン・トランスレーション」のロケ地にもなった、東京でも有名な箱の一つです。
プロデューサーはYellowを手がけた村田大造氏です。
サウンドシステムは噂通りいい音でした。
良く鳴っているというか、とてもバランスが良いという印象を持ちました。
それに音がでかい!
耳には悪いけど、音好きとしてはたまりません。
デリックが登場してからは、かつてない音圧を経験できました。
音を聴くというより体で感る部分がかなり大きかったです。
2時に彼が登場して、パーティーが終わったのが9時過ぎです。
最後の方にはフロアに降りてきてて、握手してもらったんですが、そのがっちりとした握手に彼の優しさというか懐の深さを感じました。
彼は最後まですごく元気で、全く老いない感じは見ていて気持ちがよかったです。
一つ気になったのは、ずっとアナログにこだわっていた彼がCDJを使っていたことです。
パイオニアCDJ2000の音質がいいからでしょうか。
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